今日、ふなっしーの動画を見ていて、衝撃的な雑学を聞いたので、記録として残しておきます。
私はかつて神様のような完成された完璧な人間を目指していた時期がありました。
万能感、全知全能、完成された存在。
とにかくそんなものに異常なほど憧れていたのです。
今はそんな完璧、完成への執着からは離れているのですが、長いこと「人間の完成」という言葉に強い興味があったんです。
でも今日、ふなっしーの動画を見て確信しました。
人間は完璧な存在や完成など目指してはいけないと。
ふなっしーが動画の中で話してくれた内容が以下です。
「日本では古くから完成されたものは不吉だとされて、日本の様式美ではお寺の階段なども最後の一段はわざと崩して作っていた。
屋根も葺き替えた後に割った瓦を一枚置いたりとか、そうやって完成したものはすぐに崩れるという不吉な予兆を防ぐために、わざと未完成にするとかわざといびつにして、完璧にしないということをやっていた。
それは完成されたものは、後は壊れていくしかないという考えがあったので、一生未完成のまま置くようにしていた。」と。


これは刺さりましたね~。
昔の人は知ってたんですね。
完成させない方がいいって。
あえて完成させないことに意味がある。
というか完成させてはいけない。
これ人間にも当てはまるんじゃないでしょうか。
今日はこの動画を見て結構な衝撃を受けたので、わりとダメージを受けています(笑)
もうこんなふうに何でも内観の材料になるんですから、この世にある全てが自分を見直すヒントになりますね。
ちなみに私が今住んでいるマンションも、階段の一番上の段だけあえて幅を狭くして、わざと崩したように作ってあるんですよね。
最初引っ越して来た時、何でこんな作りなんだろうと思っていたのですが、大工さんがあえてそうしたのかもしれないですね。
深い。
今まで歴史をあまり勉強してこなかったので、今回の雑学も初めて知ったのですが、とても深い学びになりました。
