私は毎月、精神科でカウンセリングを受けていて、今日もその通院日だったのですが、この一年間はずっとテーマを「愛着障害」に設定しているため、カウンセリングではパーソナリティ障害や認知の問題も扱ってはいますが、基本的に改善しようと努力していることは愛着の問題です。
ところが一年間真剣にやってみて思いましたが、これが絶望するレベルで難易度が高い。
ここで私が経験から思ったのは、厳しさ一辺倒の教育は人間をダメにするということです。
子育てにおいて、私の母親のように優しさや配慮を一切挟まず、褒めることもスキンシップもせず、ひたすら厳しい態度や方針だけを貫く姿勢で育てられると、子供側は愛着が一切育ちません。
これによって、子供側はどれだけの生きづらさを抱えてしまうか。
そしてその問題を大人になってから克服することは、天と地をひっくり返すほど難しいことです。
私は厳しいだけの教育、スパルタ教育には反対です。
自分の子供を立派な人間に育てたいのはわかりますが、同時に愛着も育てるという発想がないと、その子供は人生詰みます。
このカウンセリングがいつまで続くかわかりませんが、納得のいくところまでやり切りたいと思います。
