今日、私の地元で8歳の男の子が三島市内の山中に置き去りにされたという事件がありました。
言うことを聞かなかった男の子を反省させる目的で、男の子を山中に連れていき、置き去りにしたそうですが、この令和の時代にまだそんな古い価値観で、子供にトラウマを植え付けるようなお仕置きをしている親がいるのかとビックリしてしまいました。
男の子が近くの施設に助けを求め、無事に保護されたそうですが、置き去りというのは最もやってはいけないお仕置きの一つなんです。
私も子供の頃に母親に自力では帰ってこれないような場所に置き去りにされて、一生のトラウマになりましたが、あの時に感じた強い不安というのは今でも消えることがありません。
「言う事を聞かないと捨てられる」という強烈な見捨てられ不安が細胞の深くまで刻まれてしまうからです。
ニュースで三島市の山中に子供を置き去りにしたと聞いた時、多分箱根の方だろうなと思いましたが、まさにそこでした。
三島市で子供を置いていくような山と言えば、箱根の里近辺しかないですから。
箱根やまなみ林道とかあの辺り。
正直大人でも一人で歩きたくない場所ですよ。
8歳だったらハッキリと記憶に残るはずなので、本当に酷い親だなと思います。
おかげでニュースを見ながら、私が3歳の時に置き去りにされた自分の辛い記憶も思い出してしまいました。
この記憶もいずれ内観せねばと思っています。
