最近、餅は餅屋と思う出来事が頻発している。
実は今日スピリチュアル仲間から、「20時からライブ配信をやります!」というお知らせが届いた。
時計を見ると19時50分。
本当に急に決まったらしく、開始10分前にいきなりお知らせが来たのだ。
この時、私は仕事やその他の用事が死ぬほど詰まっており、のんきにライブ配信などに参加している場合ではなかった。
でも、私の中の魂が言った。
「すぐに参加しろ」
思えばその時間に偶々メールを開いていて、ライブ配信の通知を受け取ったのも偶然ではない。
そこで私は全ての仕事と用事を投げ出し、急いでZoomの登録をし、ライブ会場に直行した。
ギリギリ間にあった。
ツイてる!!
で、凄いのはここからなんです。
この急遽飛び入り参加出来たライブ配信が本当に凄くて、ありえない奇跡の連続を目の前で目撃することになったんです。
もうあまりにも濃い内容で、本当に凄いプロの技術と現実が目の前で変化する瞬間を目撃して魂が震えたんです。
プロって凄い。
終始、大興奮!!
本当に人生は一瞬で変わるんだなというのを見させてもらって、心から感激したんです。
もうこういうのを見ちゃうとね、現場で結果が出せない人、理論ばかりの人、本当に腹立ちますよね(^_^;)
で、もう一つこんな事例もあったんです。
今から数日前、私が参加しているコミュニティで、呼吸法の話があったんです。
私も呼吸法は散々やってきたので、呼吸の世界は知り尽くしているのですが、そこで驚く話を耳にしたんです。
「どんなやり方してもいいけど、僕は鼻から吸って口から吐いてますよ。」
これ、呼吸法のプロフェッショナルの世界では当たり前のことなんですが、呼吸の基本は鼻から吸って、鼻から吐くのが正解です。
色々な流派があるとかじゃなくて、プロは全員これで一致してるんです。
私は呼吸法に全人生を懸けて、世界中の人々に正しい呼吸を教えているプロの先生から習いましたが、
「鼻は呼吸器、口は消火器」
呼吸法に口は使わないと断言しておられました。
他の先生もみんなそうです。
(ちなみに鼻炎とか花粉症になる人はだいたい呼吸に口を使っています。鼻だけ使っていたら、鼻炎も花粉症もありませんし、鼻づまりとも無縁になります。鼻がつまるってことは、正しく呼吸が出来ていない証拠です。)
そして基本は、意識して横隔膜や内臓を動かさない。
腹圧なんて気にしない。
正しい呼吸は鼻から細く絹糸を紡いでいくように静かに長く吐く。
とにかく体に力を入れないように静かに呼吸をする。
これがベースなんです。
だけど、私が参加しているコミュニティで聞いた話はこれとは違った。
その方、呼吸法を体得したことはあれど、プロではないので教える時にも話がざっくりなんです。
だからちょっとズレている。
そしてもう一つ、こんなことも言ってたんです。
呼吸法が正しく出来ているかどうかは実際に体を見ないと判断出来ない。
直接会って見ないと教えられないと。
これも嘘です。
呼吸法って誰に一番需要があると思います?
病気で動けない人です。
本当に今すぐに呼吸法の指導が必要な人は、病気で具合が悪く、そもそも教室まで自力で通うことが出来ないので、寝たきりで動けない人にも伝えるためにはオンラインで結果が出せないとダメなんです。
そしてプロはオンラインでもちゃんと結果が出せます。
画面越しで一瞬で判断出来ますから。
だからこれもね、結局現場で場数を踏んだ経験がほとんどない人が、鼻から吸って口から吐くとか教えてしまうわけです。
自分が偶々そのやり方でうまくいったから。
そしてこの半年くらいこういう出来事が頻発してるんです。
やっぱり餅は餅屋だよねと確信する出来事が。
これが何を意味してるかと言えば、私にとって重要なキーワードは「現場」だということです。
私に重要なことを気付かせるお知らせとして似たような出来事が次々に起きて、現場の重要性を私の潜在意識が教えてくれているわけです。
「現場」「場数」「経験値」
こういうところ。
で、プロはここを徹底的にやっているから、本番でしっかり結果が出せるんです。
どんな状況でも言い訳しない。
いつどんな時でも結果が出せる。
抽象的な答えで逃げない。
極めて具体的な指導がその場で的確に出来る。
それを今日滑り込みで参加出来たライブで目の前で見て、餅は餅屋を強く確信するに至ったんです。
なので、世の中にはたくさんの先生と呼ばれる人がいるけれど、もし誰かに何かを習う時は現場での場数を踏んで、しっかり結果が出せる本物、その道のプロとして自分がやっていることに命を懸けて本気でやっている人に習うことをおすすめします。
それには、自分自身が出来るだけ現場に行って、本物の技術を目の前で見ること。
その場に立ち会うこと。
人生が目の前で変わる瞬間を見て、魂が震える体験をたくさんすること。
こういう体験をしていないと、知識が豊富なだけの何か凄そうな人について行ってしまい、結果が中途半端なまま人生が変わらないということが起きます。
もちろん、人それぞれ色々なやり方があっていいと思うし、世の中の講師をジャッジしたいわけではありません。
ただ、私のここ最近の体験から、私の今回の人生には「現場」がとても重要なキーワードであること。
そこに気付いたので、今回記事として書いてみました。
まだライブ配信の余韻に浸っていますが、講師とクライアントさんの笑顔がずっと忘れられないです。
あの場に立ち会えたこと。
それこそが本当に奇跡でした。
そして最後に問いたい。
講師業をやっている方へ。
その仕事、本当に命を懸けて本気でやっていますか?
知識だけではなく、ちゃんと現場で場数を踏んでいますか?
自分が教えた内容で、受講生さんが本当に心から幸せになって笑顔でいる姿が想像出来ていますか?
餅は餅屋。
その道のプロから習う。
当たり前すぎることなんですが、改めて心に刻みたいと思う出来事でした。
