閉所恐怖症とパニック障害

東京の高級個室サウナで、30代のご夫婦が閉じ込められて亡くなったとても悲しい事件があったのですが。

実は私は閉所恐怖症なうえにパニック障害持ちなので、このような場所には絶対に行かないようにしています。

何故ならドアが開かなくなったり、閉じ込められることに、とても強い恐怖心があるからです。

この理由から新幹線や飛行機、エレベーターなど自分の意思で外に出れない場所はとても警戒します。


自宅のトイレもドアを開けたまましますし、出先でトイレをお借りする時も鍵などが壊れて閉じ込められる可能性のあるトイレは絶対に使いません。

個室サウナのドアノブが壊れて、さらに非常ベルも役に立たず、あらゆる手段を試みても外に出ることが出来なかったご夫婦の無念さを考えると、とても心が痛みます。


ちなみに私の筋金入りの閉所恐怖症とパニック障害は、前世の記憶から来ているようです。

以前、前世療法を受けた時に過去の記憶を見ていったら、私は前世でイギリスにいて戦争中に地下に閉じ込められて、そこで亡くなってるんですよね。

暗くて狭くて自力で脱出が出来ない地下の部屋で亡くなった。

そして当時の夫は21歳で戦死。


このトラウマが凄すぎて、セッション中も涙が止まりませんでした。

なので、とにかく狭い所、閉じ込められる可能性のあるところが本当に苦手なのです。

これ、治そうと思えば治せるんですが、私にとっては閉所恐怖症とパニック障害を持っているメリットの方が多すぎるので、未だに手放すことが出来ません。

仮に過去のトラウマがなかったとしても、新幹線の中で何時間も閉じ込められるとか、エレベーターに閉じ込められるなんて普通に嫌ですから。


こんな感じで認知の歪みや何かの症状も、自分にとってはそれを持っている方が安心して生きられるという場合は無理に治さなくてもOKです。

私の場合、これで生活には一切困っていませんので。