否定されて育った人

子供時代に親から否定されて育った人が人前に出たり、目立つ場所に行くことはとてつもなく大きな恐怖心がある。

その恐怖を乗り越えるのは容易ではない。

ちょっと自分を出してみて安全かどうかを確認し、誰にも否定されたりネガティブな発言をされなければ、まだちょっと自分を出して様子を見る。

だけど、たった一言でも自分を否定したと取れるような発言を浴びせられれば、カタツムリのようにまた自分の殻に閉じこもってしまう。

それの繰り返し。

否定を回避するための防御力の高さ、自分を守るセンサーの繊細さは尋常ではない。