先日受けたセミナーで感動した内容があったので、軽めにシェアします。
AIを使うことの最大の問題点は何かという内容だったのですが、講師の方が言っていた内容で私が重要だと思ったところを書いてみます。
「人生を豊かにするためには、想定外の未来に行くことが何より大事なのに、AIは私たちに想定外の未来は教えてくれない。
何故ならAIは過去のデータしか参照出来ないから。
AIは過去のデータの参照は語れるし、その過去の延長にある未来は語れるかもしれないけれど、予測を裏切る想定外の未来はAIは避けるように出来ている。
何故なら予測不能なものは提示しないようにプログラミングされているから。
なので、想定外の未来には人間しか行くことが出来ない。
この事からわかる問題は、AIを使っている限り、人間はAIが提示出来る狭い範囲を出れない。
そうすると人間はAIで提示されたものの中のみで生き、新しいことについて知ろうとすることがなくなる。
AIを使ってさえいれば、想定内の目の前の問題は解決していくかもしれない。
でも未知の世界は知ることは出来ないし、予想を超えた未来というものは避けるようになってしまう。
だけど人生の面白さは想定外の予測出来ないトラブルや失敗や試行錯誤の中にこそある。
これはAIでは体験出来ない。
AIで欲しい答えは手に入る。
でも単調で想定内な世界からは抜けられなくなる。
だからAIを使っていく人は、よりつまらない短調な世界で生きることで想定内を繰り返し、人間としては逆にAIによって失敗作になっていく。
この罠にハマっていることを多くの人はまだ気付いていない。
AIをマスターすると、僕たちは圧倒的な未来に行けるんじゃないかと勘違いしているけれど、過去の参照データから導き出された想定内を生きているうちは、いずれ頭打ちになる。
だから僕は、AIを使っていると逆に成功しにくくなると思っているし、本当の成功を取り逃してしまうと思っている。
それを知っている本当の成功者は、想定内の所に真の成功はないことを知っているので、AIは極力使わない。
もし使うとしても人生を豊かにするための使い方がある。」
みたいなお話だったんですよね。
ちなみにシェアしても大丈夫なところだけ書いたのですが、この講師の方は元々苫米地ワークス出身の方なので、内容がいかにも苫米地さんっぽいですよね(笑)
でもこの話を聞いて、想定内から出られないというのと、未知の体験が出来るのは人間だけというのは本当にそうだなぁと思って。
レベル違いの超富裕層クラスの人たちって、AIの時代になっても自分の足で世界中飛び回って人脈を大切にして、とにかく自分の体験をベースに人生を作ってるんですよね。
私は言わずもがな、「人生は思い出作り」をテーマに生きてる人なので、AIは必要最小限にして、これからも体験ベースで生きていこうと思っています。
今回の内容は自分用メモとしても残しておきたかったので、シェアしてみました。
