人は見た目が10割

私の知り合いがこんな事を言っていた。

「ルッキズムだか何だか知らないけど、人は見た目による。異論は認めないし、例外を見たことがない。人の表情は日常的に使ってる顔の筋肉で形成されるものだ。だから思考や性格はそのまんま顔に表れる。」と。

これは本当に私の経験からも間違いなくて、残酷なほどに生き方は顔に表れる。

私も内観を始める前までは、いつも「悲しそうな顔をしている」と言われていたし、「一見楽しそうにしているけど、目が笑ってないよね」と会う人ほぼ全員から指摘されていた。

「何でそんなにチャウチャウ(犬)みたいな悲しそうな目をしているの?」と言われたこともある。


実際、鏡で見る自分の顔は、いつもどこか悲しそうでどれだけ笑顔を作っても、やはりその笑顔はどこか悲しそうだった。

いつも何かに怯えているような凍り付いたような悲しい目。

こういう目をした人が本当に心から幸せなはずがない。

その人が持っているトラウマや心の傷や幼少期に受けたネガティブな体験は目に出る。

そして顔全体に出る。


私は内観を始めて1年目で目の輝きを取り戻し、今では悲しい顔をしているとは誰からも言われなくなった。

それは本当の自分で生きられるようになったから。

「人は見た目が9割」という本もあるけれど、実際は10割というのが正しいと思う。

それくらい人は顔だけで判断しても間違いない。