最近、毎日のように一家心中のニュースを目にする。
物価高による生活苦だったり、病気で人生に絶望してしまったり、人それぞれあるらしい。
総じて多くの人が感じているのは、お先真っ暗という感覚で、収入は増えないのに物価は上がり続け、未来も見通せず、老後の不安は尽きずという感じで、生きる気力を失ってしまうらしい。
そして私は今の時代に、この世界で生きることを諦める人たちの気持ちが良くわかるし、むしろ静かにこの世を去って行く人たちの感性の方がまともなのではないかと思ってしまう。
これからAIと共に生きるとても素晴らしい時代が来るよ!と浮かれている人たちを見て、本当に心からそう思ってるのか?と私は結構疑っている。
私も正直言って、今の時代に楽しさや幸福感なんて感じないし、わくわくもしない。
どう考えても苦しい、辛いと思っている人たちの感性の方を私は信じる。
そして多分これも少数派。
多くの人たちは、何かしらの違和感やしんどさを感じてはいても、「これからはAIによって最高の時代が来るよ」という言葉に流されていくのだろう。
まぁ、私は元々長い間諦めの世界で生きていたので、そもそもこの世界に何も期待していなかったし、ずっと絶望の中に一人いたからこそ、今でもその名残が存分にあって、簡単には浮かれないだけかもしれないけれど。
