結果がどう出るかわからない事をやっている時の、一寸先は闇の感覚だったり、うまくいかなければ全てを失うかもしれないという思いを抱えている時の不安や恐怖心を、あえて正面から向き合って受け入れてみた。
私は昔から「命さえあれば何とかなる」とか「生きてさえいれば何度でもやり直すことが出来る」という言葉が好きではない。
何故なら、仮に命は助かったとしても、大切なものを失った喪失感はそう簡単には埋められないことを知っているから。
そして案外、「命さえあれば何とかなる」というこの言葉も、自己防衛から来る自分を守るための都合のいい思い込みでは?と思ったりしている。
自分がどんな言葉に反応し、どんな言葉に縋っているかは、常に意識する必要があると思う。
