怖さを内包した美しい文章

私の内観の師匠が新しい企画を始めることになり、その告知のメルマガが届いたのだけど、その文章があまりにも美しくて読みながら涙を流している自分がいた。

そこにはテクニックなど一切なく、ただただ本音だけが書かれた文章があった。

それを見て、ライティングなんてもううんざりだと思った。

本音で自分をさらけ出し、怖さを内包しながら、全てを正直に書いた文章が一番美しいし、心に響く。

そこには私が7年前に経験した「再起動」というとても重要なキーワードもあった。

一つ一つの言葉が深く心に沁みていく。

文章は本音を書けば伝わる。

逆に本音を書いていないから、ライティングノウハウなんかが必要になる。

「本当の気持ちが、ようやく言葉になった。」

師匠は静かにそう言った。

その人の生き方がそのまま記された文章。

本当に心から美しいと思った。

誰もが読みやすいように、いかにもそれらしく、そして自分の持てる限りの知識を詰め込み、綺麗に整えられた文章なんか、何も美しくないし心にも響かない。