歪んだ教育者の話

自らを教育者と名乗る人にまともな人がいなくて、本当に絶望している。

彼らは理想だけは高く、自分ほど教育について深く考えている人間はいないと本人は思い込んでいるが、実際は具体的なアイディアや行動は一切なく、移り行く世の中の様子をただ見ているだけ。

そして、経験の伴っていない知識で最もらしい理論を語り出す。

本当に自らを本物の教育者だと思っているなら、まずはその自分の理想を行動で形に示したらどうですか?


考えるだけ、語るだけ、理想を言うだけ、見守るだけなら誰でも出来る。

これについては結構怒っているのでハッキリ言う。

偉そうなことを語るならまず現場に入れ。

理想ではなく実績を語れ。

具体的に何をどうしたら教育業界が良くなり、これからの時代に適した最良の教育が出来るのか。

抽象的な理想論ではなく、極めて具体的に実際に自分が実現したいプランを話せないのなら、私はそんな人は一切信用しない。


何故なら、そういういい加減な自称教育者のせいで、多くの人がミスリードされ、路頭に迷う姿をたくさん見てきたから。

そして具体性に欠けた最もらしい理想論しか語れない人に、自分の子供を預けたい人なんていないから。

日本の義務教育は最悪だと言う人もいるけれど、個人の変な思想が入った誤った洗脳をされるくらいなら、カリキュラムが確立されている義務教育の方がまだマシだと思う。


皆さんも、もし何かの先生を選ぶことがあったとしたら、その時はその人が何を言っているかではなく、具体的に何をやっているか、その行動の方を見てください。

身口意で最も大切なのは、身ですから。

ただ厄介なのは、自称教育者たちは一切悪気はなく、むしろ自分は世のため人のために良い事をしていると信じていることなんです。

自らの歪みに自覚がないからこそ厄介なのです。


これだけ厳しいことを書いているのは、正直自分への戒めもあります。

私は自らを教育者という肩書で名乗ったことはありませんが、今まで講師業や教える仕事をしたこともあるので、そしてこれからもすることがあるかもしれないので、その時はちゃんと言行一致を心掛けて話せよ!という自分への戒めとしても書いています。

自称教育者の人たちには、一日も早く自分の歪みに気付いて、修正して欲しいなと思っています。