20年間の片思いに終止符を打ってみた

20年間ずっと見続けて、思い入れのあった人から離れて7ヶ月が経った。

とても長かったようで、あっという間でもあった20年間。

基本的に人を好きになるという感情がとても薄い私が、一人の男性をここまでずっと想い続けるというのは、とても珍しいことでした。

離れてみて思ったのは、その人がいてもいなくても、私の生活に何の影響もないこと。

後ろ髪を引かれたのは最初の2週間だけで、私はもうすぐに自分の心を埋める他の何かを見つけていた。

スキゾイドちゃんは、驚くほど執着がない。

無ければ無いで別に困らない。

20年間ずっと片思いをしていたと言っても、多分その感情も最初からとても薄い。

それでも、今にも消えそうなローソクの火くらいの小さな感情を、こんなに長い間持っていたことに対して、そしてその想いをこんなに簡単に手放せることに対して、自分でも驚いている。