知識ではなく体験を話す

何かを学ぶ時、どんな人から学んだらいいか迷うことがあると思います。

でも実は先生探しって難しくなくて、見る点はたった一つだけです。

それが、

知識を伝えているか
体験を伝えているか

です。


選ぶべきではない先生はひたすら知識だけを話し、その内容は極めて抽象的で具体性に欠けます。

実体験がないので、具体的なことは話せず、知識や理想論だけを語ることがほとんどです。

なので選ぶべき先生は間違いなく、実体験を伝えてくれる先生を選ぶべきです。

例えば子育てについて学びたいなら、実際に結婚して子供を育てたことがある人。

投資を学ぶなら身銭を切って実際に投資をしたことがある人。

語学なら実際にネイティブの方とたくさん会話をしてきた人。

そこ一点だけを見れば、まず外すことはないです。


何故なら、体験から話が出来る先生は、

「私はこういう体験をしています」

というリアルな生きた体験を話せるからです。

ビジネスの世界でも、本物を見極めるにはエグゼキューションがあるかどうかを見るべきと言われますが、実際にやったことがあるかは本当に重要な指針なんです。

これがないと、何か凄そうな知識だけの人に習ってしまって、現場では全く使えないということが良くあります。


なので、先生を選ぶ時はその人の経験値を見ましょう。

現場でどれくらい経験を積んでいるかをみるんです。

当たり前ですけど、子育ての論文を50本読んだ人よりも、実生活で子供を育て、その大変さを経験している人の実体験からくる知識の方が上です。

何故なら現場から得た生きた知識だから。

「私は知識を話せます」
「私は体験を話せます」

この2人の先生がいたら、必ず後者を選んでください。

これでハズレを引くことはまずありませんから。